サー・ブランソン。女装も本気です。
私の大好きな経営者、リチャード・ブランソン
イギリスではナイトの称号をエリザベス女王から贈られる程の人物がこんなこと全力でやってしまうところが尊敬出来ることの一つかもしれません。
====引用====
時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013051200127
エアアジアで女装乗務員=英ヴァージン会長、賭けに負け
【パース(オーストラリア)時事】英航空大手ヴァージン・アトラティックを傘下に置くヴァージン・グループのリチャード・ブランソン会長が12日、マレーシアの格安航空エアアジアのフライトに一日乗務員として搭乗した。
エアアジアのトレードマークである真っ赤な制服に身を包み女装した会長は、明るく乗客らにサービス。
会長が女装して客室乗務員を演じる羽目になったのは、2010年にF1レースに参戦したエアアジア・グループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)との間で、自身の率いるF1チームの方が勝つと約束した賭けに敗れたため。(2013/05/12-17:34)
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なんでもヤリキルなんていうのは簡単ですが、
実際にアクションを起こすのはとてもしんどいことです。